大西ひでとの実現力
1期目の実績
《主に、時代が求めるたくさんの新しいまちづくりを始めました》
- 【条例制定】
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○ 「美しいまちづくり条例」の制定(平成21年12月)
○ 「自治基本条例」の制定(平成21年12月)
○ 「持続可能な水環境の形成に関する条例」の制定(平成22年9月) - 【計画等】
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○ 「高松市第5次総合計画」の策定(平成20年2月)
○ 新たな「都市計画マスタープラン」の策定(平成20年12月)
○ 「高松市総合都市交通計画」の策定(平成22年11月) - 【施設等】
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○ 未整備エリアにおけるケーブルテレビ網と「超高速情報通信網」の整備推進
○ 中央公園の芝生化やイサムノグチ考案の公園遊具の設置
○ 自転車専用道の整備など自転車を利用したまちづくりの推進
○ 小中学校の統廃合による「高松第一学園」、「新番丁小学校」の整備
○ 「救急艇 せとのあかり」の建造と配置(平成23年1月~) - 【制度等】
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○ 中央商店街の再開発事業の支援と空き店舗対策の実施
○ 「市民と市長の意見交換会」、「市長まちかどトーク」、「オフサイトミーティング」の実施
○ 「知事・市長トップ会談」の開催(平成19年8月)
○ 「ファミリーサポートセンター事業」の実施(平成19年10月~)
○ 「瀬戸内国際芸術祭2010」を初開催(平成22年7月19日~10月31日)
○ 「瀬戸・高松広域定住自立圏」の形成と関連事業の推進
○ 「学校図書館指導員の増員配置」と図書の充実
○ 小学校高学年における少人数学級(35人)の実施
○ 地域密着型トップスポーツチームの支援
○ 「高松観光プロモーション事業」の実施
○ 「レジ袋の削減に関する協定」の締結推進
○ 大学等高等教育機関との連携事業の推進
2期目の実績
(主に、各分野のまちづくりの方向性を条例等で明確にしました)
- 【条例制定】
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○ 「高松市中小企業基本条例」の制定(平成24年12月)
○ 「高松市子ども・子育て条例」の制定(平成25年3月)
○ 「高松市公文書館条例」の制定(平成25年3月)
○ 「高松市公共交通利用促進条例」の制定(平成25年9月)
○ 「高松市文化芸術振興条例」の制定(平成25年12月)
○ 「高松市伝統的ものづくり振興条例」の制定(平成26年3月) - 【計画等】
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○ 「第9次高松市交通安全計画」の策定(平成23年12月)
○ 「屋島活性化基本構想」の策定(平成25年1月)
○ 「屋島山上拠点施設基本構想」の策定(平成26年5月)
○ 「高松市ユニバーサルデザイン基本指針」の策定(平成25年5月)
○ 「第2期高松市中心市街地活性化基本計画」の策定(平成25年6月認定)
○ 「高松市創造都市推進ビジョン」の策定(平成25年10月) - 【施設等】
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○ 「高松市立市民プール」を芸術性にあふれる施設にリニューアル(平成24年7月)
○ 旧四番丁小学校校舎をリニューアルした「四番丁スクエア」(埋蔵文化財センター、市民活動センター、創造支援センター等)をオープン(平成24年8月)
○ 「コミュニティセンター整備事業」を計画的に実施
○ 高松市立東部運動公園整備を進め、全面供用開始(平成26年5月) - 【制度等】
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○ 「地域コミュニティ協議会事務局体制強化支援事業」の実施(平成24年4月~)
○ 「高齢者居場所づくり事業」の実施(平成26年4月~)
○ 「高齢者見守り事業」の実施(平成25年4月~)
○ 「公共交通機関相互乗り継ぎ運賃割引拡大」の実施(平成26年3月〜)
○ 「高齢者公共交通運賃半額制度(ゴールドIruCa)」の実施(平成26年10月〜)
3期目の実績
(主に重要なインフラ、拠点施設等を整備し、飛躍発展の姿が見えてきました)
- 【条例制定】
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○ 市民が安全で安心して暮らせるまちづくりに寄与するため、「高松市空家等の適切な管理及び活用の促進に関する条例」を制定(平成27年10月)
- 【計画等】
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○ 人口減少の克服と地域活力の向上に向け、「たかまつ人口ビジョン」及び「たかまつ創生総合戦略」を策定(平成27年10月)
○ 生活に悪影響を与える空き家等の対策を総合的、計画的に推進するため「高松市空家等対策計画」を策定(平成28年2月)
○ 新しいまちづくりと市政運営の基本方針として「第6次高松市総合計画」を策定(平成28年3月)
○ 第6次高松市総合計画の短期実施計画として「まちづくり戦略計画」を策定(第1期:平成28年3月、第2期:平成30年3月)
○ より一層のMICE誘致等を通じて交流人口の拡大を図るため、「高松市MICE振興戦略」を策定(平成29年3月)
○ 「オンリーワンの価値を持つ温泉郷」に磨き上げるための指針として「塩江温泉郷観光活性化基本構想」を策定(平成29年3月)
○ すべての子どもが、その生まれ育った環境に左右されず、夢や希望を持って健やかに成長していける社会の実現に向け、「高松市子どもの貧困対策推進計画」を策定(平成30年3月)
○ 都市の活力を維持するため、公共交通と連携した集約型のまちづくり「コンパクト・プラス・ネットワーク」を基本とする「高松市立地適正化計画」を策定(平成30年3月) - 【施設等】
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○ 人口減少の克服と地域活力の向上に向け、「たかまつ人口ビジョン」及び「たかまつ創生総合戦略」を策定(平成27年10月)
○ 生活に悪影響を与える空き家等の対策を総合的、計画的に推進するため「高松市空家等対策計画」を策定(平成28年2月)
○ 新しいまちづくりと市政運営の基本方針として「第6次高松市総合計画」を策定(平成28年3月)
○ 第6次高松市総合計画の短期実施計画として「まちづくり戦略計画」を策定(第1期:平成28年3月、第2期:平成30年3月)
○ より一層のMICE誘致等を通じて交流人口の拡大を図るため、「高松市MICE振興戦略」を策定(平成29年3月)
○ 「オンリーワンの価値を持つ温泉郷」に磨き上げるための指針として「塩江温泉郷観光活性化基本構想」を策定(平成29年3月)
○ すべての子どもが、その生まれ育った環境に左右されず、夢や希望を持って健やかに成長していける社会の実現に向け、「高松市子どもの貧困対策推進計画」を策定(平成30年3月)
○ 都市の活力を維持するため、公共交通と連携した集約型のまちづくり「コンパクト・プラス・ネットワーク」を基本とする「高松市立地適正化計画」を策定(平成30年3月)【施設等】
○ 北消防署朝日分署の移転など消防署所の適正配置を行い、効率的・効果的な消防体制を整備
○ 瓦町FLAG8階に、市民サービスセンターや健康ステーションなど多様な行政サービス機能を備えた「市民交流プラザIKODE瓦町」を開設(平成28年10月)
○ コミュニティセンターについて、地域と協議しながら、耐震補強・改修等工事を計画的に実施(林コミュニティセンター:平成28年1月整備、東植田コミュニティセンター:平成29年3月整備等)
○ 高松市美術館を「人・街・未来につながる美術館」をコンセプトにリニューアル(平成28年3月)
○ 増加した移住者に対応するため、平成26年4月に再開していた「高松市立男木小・中学校」の改築・改修工事を実施し、本格的に学校再開(平成28年4月)
○ こども未来館を中心に、夢みらい図書館、平和記念館、男女共同参画センターを併設して整備していた「たかまつミライエ」を供用開始(平成28年11月)
○ 総合的に住民サービスを提供するため整備が予定されている6総合センターのうち、勝賀、牟礼、香川、国分寺の4総合センターを開設(平成29年1月)
○ JR端岡駅に整備をしていた「JR端岡駅北口回転広場」の供用開始(平成29年3月)
○ ユニバーサルデザインを取り入れた障がい者スポーツの拠点として整備していた「屋島レクザムフィールド」がオープン(平成29年4月)
○ 「安全・安心のまちづくり」の中核拠点として「高松市防災合同庁舎(危機管理センター)」を整備(平成30年4月)
○ 障がい者が住み慣れた地域で自分らしい生活が続けられるよう、総合的・専門的な相談や情報提供を行う「基幹相談支援センター」を開設(平成30年4月)
○ 高松市民病院と香川診療所を統合移転し、急性期病院としての役割を果たしながら、「地域包括ケアシステム」の一翼を担う「高松市立みんなの病院」を開設(平成30年9月)
○ 「屋島ドライブウェイ通行料無料化」を本格実施(平成29年7月~)し、歩行者や自転車も通行できる道路として市道屋島東町38号線「屋島スカイウェイ」を供用開始(平成30年5月)
○ 本市の東西地域を結ぶ重要な幹線道路として整備を進めていた「都市計画道路木太鬼無線(西春日・鶴市工区)」が開通(平成30年7月)
○ 市民の健康増進や次世代のヨット選手の育成、強化を図るため再整備を進めていた「高松市ヨット競技場」を全面供用開始(平成30年7月21日)
○ 多目的に利用可能なグラウンドをメイン施設に、市南部地域の核となる特色あるスポーツ施設として、「高松市立りんくうスポーツ公園」を整備(平成30年8月4日)
○ 「高松市塩江湯愛の郷センター浴場施設(通称:行基の湯)」の大規模改修工事を行い、営業を再開(平成30年11月11日) - 【制度】
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○ さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町、本市の3市5町で形成していた「瀬戸・高松広域定住自立圏」を、「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」へと発展的に移行し、広域での取組を強化(平成28年2月)
○ 切れ目のない子育て支援を行うため、「多子世帯保育料等減免措置」の対象を拡充するとともに、「子育て世代包括支援センター」を設置(平成28年4月)
○ 地域全体で高齢者を支えるとともに、積極的に健康づくりや介護予防に取り組む「介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)」がスタート(平成28年10月)
○ 人口減少対策の一環として、大都市圏などからの移住者増等を目指した取組を推進するため、「高松市移住・定住促進方策」を策定(平成29年3月)
○ 低炭素社会実現のための国民運動「COOL CHOICE」(賢い選択)に賛同し、「高松市COOL CHOICE」市長宣言を実施(平成29年5月)
○ 困難を有する若者の自立を支援するため、「高松市若者支援協議会」を設置するなど、「若者育成支援推進事業」を実施(平成29年8月~)
○ 「スマートシティたかまつ協議会」と連携し、データ利活用による地域課題の解決を推進する「データ利活用型スマートシティ推進事業」を実施(平成29年10月~)
○ 働き方改革やワークライフバランスの推進に取り組む管理職(ボス)を目指し、高松市版イクボス宣言「もっとイクボス」を実施(平成29年11月) - 【その他】
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○ 近隣6町との合併から10年が経過したことを一つの区切りとして「合併10周年記念式典」を開催(平成28年2月)
○ 2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会における「ホストタウン」及び「共生社会ホストタウン」に台湾を相手地域として登録(平成29年12月)
○ 県内の水道事業の合理化等を推進し、水道水の安定的な供給を行うため「香川県広域水道企業団」による水道事業を開始(平成30年4月)
○ 国内トップクラスの選手が集まる「日本パラ陸上競技選手権大会」を屋島レクザムフィールドにおいて、四国で初めて開催
(平成30年9月)
4期目の実績
- 【条例】
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○ 「高松市手話言語及び障害のある人のコミュニケーション手段に関する条例」の制定(令和元年)
○ 「高松市豊かな住まいづくり条例」の制定(令和2年3) - 【計画】
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○ 「高松市塩江道の駅エリア整備基本計画」を策定(令和2年11月)
○ 高松市食品ロス削減推進計画(令和4年2月)
○ 史跡高松城跡保存活用計画(令和4年3月)
○ 高松市住生活基本計画(令和4年3月) - 【施設】
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○ 香川県と共同で整備した、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」を開所(平成31年3月10日)
○ GIGAスクール構想の実現に向けて、市立小・中学校に、児童生徒に一人1台端末や電子黒板を整備(令和2年4月)
○ 香川県とともに支援していた高松盆栽の拠点施設「高松盆栽の郷」がオープン(令和2年4月)
○ 「伏石駅」の新規開業(R2.11.28)、駅前広場の供用開始(令和3年11月)
○ 「瀬戸・たかまつ移住&キャリアサポートセンター大阪サテライト」を大阪市に開所(令和3年7月)
○ 高松第一高等学校の校舎棟が完成(令和3年9月7日)
○ 仏生山交流センター「ふらっと仏生山」と仏生山総合センターのオープン(令和3年1月)
○ DX推進体制を構築(かがわDXLabの設置)(令和4年4月18日)
○ 桜御門の復元(令和4年7月16日)
○ 屋島山上交流拠点施設「やしまーる」のオープン(令和4年8月5日 - 【制度】
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○ 中華台北と東京2020オリンピック・パラリンビック競技大会事前合宿基本合意(令和元年6月)
○ 2019中国・四国パラ陸上競技大会を開催(令和元年6月)
○ サンポートホール高松開館15周年記念事業の実施(令和元年)
○ オープンデータサイトを開設(平成31年4月24日)
○ ナンバープレートの図柄が、「高松港から屋島を望む」に決定(令和元年10月)
○ 子ども医療費助成事業を入院・通院ともに、中学校卒業まで医療費助成の対象を拡充(令和2年4月)
○ 「パートナーシップ宣誓制度」を導入(令和2年4月)
○ 「ゼロカーボンシティ」の実現に取り組むことを宣言(令和2年12月3日)
○ 2021ジャパンパラ陸上競技大会(令和3年)
○ ほっとかんまち高松づくり事業において、まるごと福祉相談員を市内7エリアに配置し、アウトリーチによる相談支援体制を整備(令和3年10月)
○ アメリカ合衆国セント・ピーターズバーグ市との姉妹都市提携60周年記念式典を開催(令和3年10月30日)
○ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成のため、栗林公園から玉藻公園まで聖火リレーを実施(令和3年4月18日)
○ パラリンピック採火式を開催(令和3年8月13日)
○ 犬猫の一時保管施設の整備等に対するクラウドファンディングを実施(令和3年8月、令和3年10月)
○ 「瀬戸内4県都市長会議」を本市で開催(令和3年11月)
○ 4警察署との間で「虐待事案対応の連携強化に関する協定」を締結(令和3年12月20日)
○ デジタル田園都市国家構想推進交付金対象事業に国が認定(令和4年6月)
○ 新型コロナウイルス感染症への対応
○ 相談窓口・PCR検査体制の整備、庁舎・市有施設における感染防止対策の徹底、市有施設の休館・利用制限(令和2年~)
○ テナント賃料給付金や宿泊業応援金(令和2年~)
○ SNSを活用した高松魅力発信キャンペーン(令和2年)
○ 新たな文化芸術活動の創造・発信に取り組む団体の支援(令和2年)
○ キャッシュレス決済を活用した消費拡大キャンペーン(令和2年~)
○ 1人10万円の特別定額給付金、ひとり親等家庭や子育て家庭に対する臨時特別給付金等(令和2年~)
○ 市税、国民健康保険料等の徴収猶予や減免措置(令和2年~)
○ 新型コロナワクチン接種本部を設置(令和3年1月29日)
○ 香川県と歩調を合わせ、介護施設、障がい者支援施設等の従事者への一斉PCR検査(令和3年)
○ 「高松市中小企業等デジタルシフト事業補助金」の実施(令和3年10月)
○ 「高松市営業継続応援金」の支給(令和3年12月)
○ まちなかパフォーマンスのオンライン配信事業の実施(令和3年)
○ 「高松ブランド農産物育成支援」の実施(令和4年)
○ 「高松市中小企業等チャレンジ応援補助金」の実施(令和4年)
○ 「中小企業等デジタルシフト」を支援(令和4年)
○ 原油価格・物価高騰への対応
○ 学校給食の食材費の物価高騰分を補助(令和4年)
○ 住民税均等割のみ課税世帯臨時特別給付金の支給(令和4年)
○ 公衆浴場施設の燃料費高騰分を支援(令和4年)
○ 私立保育所等の物価高騰影響分を支援(令和4年)
○ 農業者の肥料高騰分を支援(令和4年)