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認定こども園の創設や保育士の確保対策を充実することなどにより、 早期に待機児童の解消を図ります。
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2019年10月からの幼児教育無償化を確実に実施するとともに、無認可保育所における監査の強化や保育研究会の活動を充実するなどして就学前児童の教育保育の質の向上を図ります。
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児童虐待について、市の取組体制を抜本的に強化するとともに、県の
児童相談所との連携を強化し、その防止対策に万全を期します。
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「こども未来館」などの施設を有効活用して、子ども、あるいは子育て世帯向けの魅力あるイベントを増やし、子育てしやすいまちづくりに努めます。
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子ども・子育ての支援施策として、通院医療費の無償化助成の対象年齢を中学校卒業までに引き上げます。
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ひとり親家庭への福祉に重点を置きながら、学習支援事業を拡充し、こども食堂への支援を充実し設置を促すなど、子どもの貧困対策に注力して、貧困の連鎖を防ぎます。
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放課後児童クラブについて、待機児童の解消に努力するとともに、研修の充実等により、指導員とクラブの質の向上を図ります。
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各学校において地域と話し合い、連携を強めることにより高松型コミュニティスクールを発展させます。
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高齢者が安心して住み慣れた地域で生活を継続できるよう、介護保険サービスの充実と在宅医療、介護の連携を強化して地域包括ケアシステムの構築を図るとともに、新しい総合事業の着実な推進に取り組みます。
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認知症のチェックリストを活用し、早期発見と適切な治療等に資する支援制度を構築するとともに、成年後見制度の利用促進など、認知症の人やその家族への支援を充実します。
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新しく制定する「手話言語及び障害のある人のコミュニケーション手段に関する条例」の理念に基づき、言語としての手話の普及を図るとともに、言語障がい者等への支援を強化します。
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障がい者アートリンク事業の充実や障がい者スポーツの振興を図るなど、自立支援事業を積極的に展開します。
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障がい者に対する合理的配慮のための設備等の購入に対する助成制度を設けるなどして、ユニバーサルデザインのまちづくりを推進します。
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LGBT(性的少数者)に対する偏見をなくするための啓発活動を積極的に行うとともに、パートナーシップ制度の導入も含め、当事者が直面する様々な困難に向き合い、課題の解決に積極的に取り組みます。
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トイレの洋式化など学校に必要とされている教育施設の改善や教育設備の配備などを計画的に行います。
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瀬戸内専門職短期大学(仮称)の開学に協力するなど、若者が地元に定着でき、適切な人材育成が行われる環境を整備します。
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中心市街地における再開発やリニューアルを促進するとともに、香川県が進める新香川県立体育館の整備に協力し、四国の中枢管理都市にふさわしい賑わいと活力のある「まちなか」を創造します。
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立地適正化計画に基づき各種施策を実施し、郊外部における溢水対策や市街地拡散の抑制などにより良好な住環境の形成を図ります。
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危険空き家の除却など従来の空き家対策はもとより、総合的な住宅政策の観点から空き家や既存住宅の利活用をさらに推進します。
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予讃線端岡駅のバリアフリー化と南口の駅前広場の整備を行い、快速マリンライナーの停車本数の増加をJRに働きかけます。
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ことでん琴平線の鉄道新駅の整備等にあわせてバス路線の再編やコミュニティ交通の整備を進め、公共交通空白地域の減少に努めます。
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四国の新幹線について、県や関係団体と連携してその実現に向けて国に働きかけるとともに、市民の理解を高めるための周知啓発に努めます。
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【条例制定】
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〇
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「高松市中小企業基本条例」の制定(平成24年12月)
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〇
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「高松市子ども・子育て条例」の制定(平成25年3月)
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〇
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「高松市公文書館条例」の制定(平成25年3月)
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〇
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「高松市公共交通利用促進条例」の制定(平成25年9月)
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〇
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「高松市文化芸術振興条例」の制定(平成25年12月)
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〇
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「高松市伝統的ものづくり振興条例」の制定(平成26年3月)
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【計画等】
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〇
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「第9次高松市交通安全計画」の策定(平成23年12月)
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〇
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「屋島活性化基本構想」の策定(平成25年1月)
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〇
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「屋島山上拠点施設基本構想」の策定(平成26年5月)
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〇
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「高松市ユニバーサルデザイン基本指針」の策定(平成25年5月)
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〇
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「第2期高松市中心市街地活性化基本計画」の策定(平成25年6月認定)
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〇
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「高松市創造都市推進ビジョン」の策定(平成25年10月)
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【施設等】
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〇
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「高松市立市民プール」を芸術性にあふれる施設にリニューアル(平成24年7月)
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〇
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旧四番丁小学校校舎をリニューアルした「四番丁スクエア」(埋蔵文化財センター、市民活動センター、創造支援センター等)をオープン(平成24年8月)
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〇
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「コミュニティセンター整備事業」を計画的に実施
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〇
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高松市立東部運動公園整備を進め、全面供用開始(平成26年5月)
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【制度等】
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〇
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「地域コミュニティ協議会事務局体制強化支援事業」の実施(平成24年4月〜)
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〇
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「高齢者居場所づくり事業」の実施(平成26年4月〜)
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〇
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「高齢者見守り事業」の実施(平成25年4月〜)
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〇
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「公共交通機関相互乗り継ぎ運賃割引拡大」の実施(平成26年3月〜)
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〇
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「高齢者公共交通運賃半額制度(ゴールドIruCa)」の実施(平成26年10月〜)
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【条例制定】
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〇
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「高松市空家等の適切な管理及び活用の促進に関する条例」を制定(平成27年10月)
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【計画等】
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〇
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「たかまつ人口ビジョン」及び「たかまつ創生総合戦略」を策定(平成27年10月)
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〇
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「高松市空家等対策計画」を策定(平成28年2月)
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〇
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「第6次高松市総合計画」を策定(平成28年3月)
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〇
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総合計画の短期実施計画として「まちづくり戦略計画」を策定
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〇
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(第1期:平成28年3月、第2期:平成30年3月)
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〇
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「高松市MICE振興戦略」を策定(平成29年3月)
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〇
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「塩江温泉郷観光活性化基本構想」を策定(平成29年3月)
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〇
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「高松市子どもの貧困対策推進計画」を策定(平成30年3月)
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〇
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「コンパクト・プラス・ネットワーク」を基本とする「高松市立地適正化計画」を策定(平成30年3月)
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【施設等】
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〇
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北消防署朝日分署の移転など消防署所の適正配置を行い、効率的・効果的な消防体制を整備
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〇
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瓦町FLAG8階に多様な行政サービス機能を備えた「市民交流プラザIKODE瓦町」を開設(平成27年10月)
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〇
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コミュニティセンターの耐震補強・改修等工事を計画的に実施(林コミュニティセンター:平成28年1月整備、東植田コミュニティセンター:平成29年3月整備等)
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〇
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高松市美術館を「人・街・未来につながる美術館」をコンセプトにリニューアル(平成28年3月)
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〇
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増加した移住者に対応するため、「高松市立男木小・中学校」の改築・改修工事を実施し、本格的に学校再開(平成28年4月)
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〇
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こども未来館を中心に、夢みらい図書館、平和記念館、男女共同参画センターを併設した「たかまつミライエ」を供用開始(平成28年11月)
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〇
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総合的に住民サービスを提供するため、勝賀、牟礼、香川、国分寺の4つの総合センターを開設(平成29年1月)
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〇
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「JR端岡駅北口回転広場」を整備して供用開始(平成29年3月)
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〇
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ユニバーサルデザインを取り入れた「屋島レクザムフィールド」がオープン(平成29年4月)
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〇
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「安全・安心のまちづくり」の中核拠点として「高松市防災合同庁舎(危機管理センター)」を整備(平成30年4月)
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〇
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障がい者が住み慣れた地域で自分らしい生活が続けられるよう「基幹相談支援センター」を開設(平成30年4月)
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〇
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高松市民病院と香川診療所を統合移転し、仏生山町に「高松市立みんなの病院」を開設(平成30年9月)
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〇
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「屋島ドライブウェイ通行料無料化」を本格実施し、歩行者や自転車も通行できる市道化した「屋島スカイウェイ」を供用開始(平成30年5月)
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〇
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重要な幹線道路として整備を進めていた「都市計画道路木太鬼無線(西春日・鶴市工区)」が開通(平成30年7月)
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再整備を進めていた「高松市ヨット競技場」を全面供用開始(平成30年7月)
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〇
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市南部地域の核となる特色あるスポーツ施設として「高松市立りんくうスポーツ公園」を整備(平成30年8月)
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「高松市塩江湯愛の郷センター浴場施設(通称:行基の湯)」の大規模改修工事を行い、営業を再開(平成30年11月)
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【制度等】
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〇
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さぬき市、東かがわ市、土庄町、小豆島町、三木町、直島町、綾川町、本市の3市5町で形成していた「瀬戸・高松広域定住自立圏」を「瀬戸・高松広域連携中枢都市圏」へと発展的に移行し、取組を強化(平成28年2月)
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〇
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切れ目のない子育て支援のため、「多子世帯保育料等減免措置」を拡充するとともに、「子育て世代包括支援センター」を設置(平成28年4月)
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〇
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地域全体で高齢者を支え、積極的に健康づくり等に取り組む「介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)」がスタート(平成28年10月)
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〇
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大都市圏などからの移住者増等を目指した取組を推進するため、「高松市移住・定住促進方策」を策定(平成29年3月)
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低炭素社会実現のための国民運動に賛同し、「高松市COOL
CHOICE」市長宣言を実施(平成29年5月)
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〇
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困難を有する若者の自立を支援するため、「高松市若者支援協議会」を設置し、「若者育成支援推進事業」を実施(平成29年8月〜)
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「スマートシティたかまつ協議会」と連携し、データ利活用による地域課題の解決を図る「データ利活用型スマートシティ推進事業」を実施(平成29年10月〜
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働き方改革やワークライフバランスの推進に取り組む管理職(ボス)を目指し、高松市版イクボス宣言「もっとイクボス」を実施(平成29年11月)
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国内トップクラスの選手が集まる「日本パラ陸上競技選手権大会」を屋島レクザムフィールドにおいて、四国で初めて開催(平成30年9月)
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「合併10周年記念式典」を開催(平成28年2月)
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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における「ホストタウン」及び「共生社会ホストタウン」に台湾を相手地域として登録(平成29年12月)
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県内の水道事業の合理化等を推進し、水道水の安定的な供給を行うため「香川県広域水道企業団」による水道事業を開始(平成30年4月)
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