本日、水防本部の設置運営訓練を実施しました。
毎年、出水期に備えて実施しているこの訓練ですが、今回からの大きな特徴として、災害対策アプリを導入し、全ての職員がネットワーク上で、災害発生からの対応の全ての情報を共有することができるようになりました。防災におけるDXとも言えるこの取組により、これまで紙で印刷して共有を行っていた市民の皆様や関係機関からの情報を、より迅速に本部内で共有することが可能となります。こうしたアプリを活用し、災害対応を的確に重ねて行うことで、市民の皆様の安心、安全が守られるものと存じます。
また、気象庁では、河川の氾濫や大雨等による災害に対し、警戒レベルを数字にして伝える新たな運用が始まりました。警戒レベルが分かりやすくなることで、市民の皆様の避難意識を高める一助になり、適切な避難行動に繋がるものと存じております。
今回の訓練を通して、改めて、発災時の迅速な対応や連携体制を確認いたしました。南海トラフ地震をはじめ、今後発生する可能性があるどのような災害においても、慌てず一丸となって対応してまいります。

