第105回社会保障審議会介護保険部会(web)

 私は現在、全国市長会の介護保険対策特別委員会の委員長を仰せつかっており、全国市長会の代表として、厚生労働省の諮問機関である社会保障審議会介護保険部会の委員に就任しています。本日、その第105回目となる会議にオンラインで参加しました。
 2000年に始まった介護保険制度は3年に1度見直しが行われますが、現在は、2024年4月からの次期計画期間に向けての意見を取りまとめる大詰めの議論を行っております。
 会議では、焦点の一つとなっていた所得の高い高齢者の保険料の引き上げや、介護サービス利用料の負担割合の引き上げについては、来年の夏までに結論を出すとして「先送り」されましたが、この件について、私からは、被保険者の負担に直結するものであることから、国においても早めにたたき台を示して周知を行うなど、理解が得られた上で実施されるよう主張したところです。
 本会は、年内の開催は最後となりますが、今後も、保険者である都市自治体の意見を反映すべく、出来る限り会議に出席し、発言してまいりたいと存じます。

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