クリスマスの今日、“光と星と愛のメッセージ「しあわせ ありがとう」”をテーマに、18日(土)から8日間開催された「第24回高松冬のまつり」が閉幕し、夜9時から中央公園で行われた消灯式に参加してきました。 今日の高松は初雪がぱらつくとても寒い一日となり、お客様の出足も心配されましたが、温かいイルミネーションが輝く中央公園は大勢の人でにぎわい、明るく楽しい雰囲気に包まれていました。今年24回目の開催を迎えたこのイベントが、多くの市民の皆様に親しまれ、愛され続けていることを実感しました。 消灯式では、舞台裏を支えてくれたボランティアメンバーを始め、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた子どもたちが紹介されるとともに、ダンスコンテストの結果発表なども行われ、客席からは惜しみない拍手が送られ、会場全体が一体となって盛り上がりました。最後に、会期中、多くの人に夢と感動を与えてくれたイルミネーションが一つ一つ丁寧に消灯され、別れを惜しみました。
本当に
“しあわせ ありがとう”
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