伝統的に言えば、少し前の季節を表す言葉なのでしょうが、「三寒四温の候」とはよく言ったものです。 このところ、寒い日と暖かい日が交互に来るようでありながら、日ごとに春めいて暖かくなっていくのが実感されます。 以前より寒暖の差が大きくなり過ぎているように感じるのは気にかかるところではありますが。
23日の金曜日から週末にかけて、高松市内の土地改良区の総代会が目白押しで、それぞれの会合に出席してご挨拶をするため、合併して広くなった市域内を東へ西へ、北へ南へと走り回りました。 今日(25日)などは、朝一番に香川町南部の土地改良区総代会へ行きご挨拶。その後、北へ向かって庵治町であったイベントに参加。30分ほど滞在して昼前には西へ走って下笠居土地改良区の総代会に出席。 昼食は、再び東進して屋島に戻り、県議会議員さんの事務所で勧められるままにうどんを二杯とおにぎりを2個。こういう事務所の食堂で炊き出しでは、どうしてもついつい食べ過ぎてしまうようです。
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