そうした絆は,将来にわたる両市の親善交流にもつながるものと期待しており,子供たちには,日ごろの練習の成果を遺憾なく発揮し,悔いの残らないよう精一杯プレーして,友情と交流の輪を広めてもらいたいと思います。 そういう思いで、投げ込んだ始球式の一投は、・・・写真のボールの位置と、キャッチャーの子が腰を浮かしていることからご想像のとおり・・・大暴投、ネット直撃でした。何年もボールを握っていないにも拘わらず、キャッチボールも一切せずに本番に臨んだことが悔やまれますが後の祭り。 肝心の交流試合も、市長の大暴投で調子が狂ったわけではないのでしょうが、高松市が0勝4敗の完敗だったとのこと。申し訳ありませんでした。
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