■イノベート高松−夢と誇りを持って! 高松市長・大西ひでと公式ウェブサイト

トップ

プライバシーポリシー

サイトマップ

お問合せ

 HOME > 活動報告 > 2007年

 

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

香川県知事とのトップ会談(第二回)

12月26日(水)

 8月の1回目のときの活動報告でも書きましたが、県土の20%を占め、県人口の42%を擁し、県庁所在の中核市である高松市の動向は、県行政にも多大の影響を与えますし、県の方針によって、高松市の行政施策の成果も大きく異なってくるため、常日頃から、県当局と市当局が情報交換を密にし、意思疎通を十分に図っていることが、お互いのためですし、ひいてはそれが市民の利益にも適うことだと思います。

 会談では、前回に引き続き、公立病院の移転問題や中央商店街の再開発事業を始めとする中心市街地の活性化等について幅広く意見を交わし、来年度当初予算編成を前に、双方の方向性を確認することができました。
 特に、芸術文化の振興の分野で、県が11月議会で文化芸術振興条例を制定し、本市も来年度から文化・スポーツ行政を市長部局に移管することとしており、お互いに連携、協力して香川の芸術文化を盛り上げていこうと意気投合しました。また、新渡戸稲造が「世界の宝石」と称した瀬戸内海の島々を舞台に、本市の市制施行120周年でもある2010年の開催が予定されている国際芸術祭への支援、協力も合意いたしました。

 香川県は、新たな財政再建方策を策定するなど、極めて厳しい財政状況であり、本市の予算編成にも影響を与える制度の見直しなども行われることになっています。そのため、来年度事業の骨格が決まる当初予算編成前のこの時期に、県市のトップ同士が率直な意見交換を行っておくことは、非常に意義のあることだと思います。
 今後においても、事務事業の円滑な推進が図れるよう、年2回程度、定期的にトップ同士の顔合わせを行っていきたいと考えています。

市長と小学生との対話

12月25日(火)

 高松市子ども会育成連絡協議会の会報50号発刊を記念し、本日、市内の各校区子ども会を代表する小学6年生8名と、「高松の未来」をテーマに意見を交わしました。

 私も小学生のときに子ども会のリーダーや学校の児童会長をしていた経験があり、現代の小学6年生は市政のうち、どんな話に興味を持っていて、どんな話がでるのだろうか、と楽しみにしていました。
 出された質問は、自転車を利用したまちづくりや高齢者対策、また、渇水対策や合併効果など、本市のこれからのまちづくりにおける重要課題であり、高松市の現状をしっかりと捉えた骨太の質問ばかりで、驚きました。
 また、私が話したことをすぐにメモに書き留めるなど、その真剣に取り組む姿勢に大いに感心し、頼もしく思いました。

 子どもたちが、普段から家庭や学校の身近なことだけでなく、広く地域社会や市のことに興味を持つことは非常に良いことだと思います。
 子どもたちには、「高松の良いところを勉強し、高松をもっともっと知って欲しい。知ればもっと自分達の街が好きになるし、それを外に向けて発信してPRすれば高松の活性化にもつながります。」とお願いもしておきました。
 未来は明るいぞ、と思わず嬉しくなりました。

第21回高松冬のまつり 中央公園オープニングセレモニー・点灯式

12月21日(金)

 本日からいよいよ高松冬のまつりのメインイベントがスタートするに当たり、中央公園で開催されたオープニングセレモニーに主催者として参加し、お集まりの皆様にあいさつをしてきました。

 すでにJR高松駅前や中央通りには、約40万個のイルミネーションが灯されていますが、本日、新たにシンボルツリーを始め、おとぎのお城のイルミネーションなど、七つの光のポケットが中央公園に点灯され、今年の冬のまつりのサブテーマ「キラキラポッケ・タカマツ」さながらに、高松の夜が暖かい輝きに包まれました。
 今にも雨が降りそうな曇り空でしたが、どうにか天気はもち、合併町を代表して地域自慢をしてくれた子どもたちの元気あふれる発表や素晴らしいダンスと歌声を披露してくれた皆さんの熱い気持ちがそうした心配も吹き飛ばしてくれました。

 また、今年は、「愛と幸福の交流」を進めている帯広市からも十勝青空レディとともに特産品の販売や豚丼の提供を行うブースも出展していて、祭りの盛り上げに一役買ってもらっています。
 25日までの5日間と帰還は短くなりましたが、中身の濃い、楽しいイベントとなることを祈っています。

とかち青空レディ 表敬訪問

12月21日(金)

 本日から中央公園で始まる高松冬のまつりのメインイベントに参加するため、はるばる北海道からお越しいただいている「とかち青空レディ」の長崎絵梨香さんと畠山舞由子さんが、市役所を訪れてくれました。

 今年の冬のまつりでは、本市と北海道帯広市との「愛と幸福」をキーワードにした交流開始を記念して、新たに、特産品の販売などが行う帯広市のブースを設けていますが、それに併せて、様々なイベントで十勝地方の魅力を伝えているお二人が来高されたわけです。

 お二人には、高松市民の皆様に、帯広市、十勝地方の魅力を発信していただくのはもちろんですが、高松の良さもしっかりと感じ取っていただき、帰ってから十勝の皆様に伝えていただければ幸いだと思います。

JICAシニア海外ボランティア出発に伴う表敬訪問

12月21日(金)

 本日、JICAシニア海外ボランティアとしてバヌアツ共和国へ派遣される本市在住の多田 進氏(60)が、 1月7日の出発を前にあいさつに来てくれました。


 多田氏は、観光促進を目的に、2年間、バヌアツ観光開発局に配属されるとのことですが、これまで30年間経営されてきた学習塾を閉め、これからはJICA一本に力を注がれるということで、その決意に頼もしさを感じました。
 現地では、1ヶ月間語学の研修をされた後、アジア市場の開拓やエコツーリズムを通じた村落部の活性化などに取り組まれるとのことですが、アメリカへの留学や世界一周旅行の経験を持ち、自ら設立した国際交流グループでは海外旅行の企画・実施も行われていたというその豊富なご経験から、大きな成果を上げられるものと期待しています。

 くれぐれも体調には注意され、バヌアツに多くの笑顔をもたらしてきてほしいと思います。

マレーシアからの交換留学生表敬訪問

12月20日(木)

 本日、高松源平ライオンズクラブの「国際青少年交換事業」で、マレーシアから来高された18歳のパン・シン・イさんが関係者とともに市役所を訪れてくれました。

 様々な活動に取り組んでおられるライオンズクラブ国際協会が、「世界の人々の間に相互理解の精神を培い発展させる」ことを目的に、1961年以来、毎年実施されているのが、この国際青少年交換プログラムで、今回、日本には53人の留学生が全国各地を訪れているということです。
 30分程度の短い時間でしたが、和やかな雰囲気の中、私から「ホームステイ等を通じ相互交流や国際理解の涵養を図るとともに、高松が誇る景勝地等も散策し、高松を良き思い出の地としてほしい。」と歓迎の言葉を送りました。

 パン・シン・イさんは、中国系の方で、英語、マレー語、中国語の3か国語を使いこなせるそうです。少し話しただけでも非常に明るく朗らかな性格が伝わってくる方でした。是非ともその能力とバイタリティで、高松滞在中に多くのことに挑戦していただき、多くのことを吸収して帰って、将来に役立ててもらいたいと思います。

平成19年第5回高松市議会定例会が閉会しました。

12月20日(木)

本日、今年最後の高松市議会定例会が閉会日を迎え、上程した議案すべてが無事可決された後、議員の皆様に年末のあいさつをしました。

 今年も残すところあと10日を残すばかりになりました。先日発表された今年の世相を表す漢字には「偽」が選ばれましたが、社会的には食品偽装などの事件に揺れた一年でした。しかし、私個人が今年の漢字を選ぶとすれば「」です。市長選挙のキャッチフレーズとして「イノベート高松―“夢”と誇りを持って!」を掲げ、5月の市長就任後も市内25地区で「高松・まちづくりふれあいトーク〜市民と市長の対話集会〜」を開催するなど、市民本位のまちづくりに、無我「」中で取り組んできた一年でした。

 来年は、本日、その基本構想が可決された新しい総合計画に基づくまちづくりがいよいよスタートします。本市の“”、すなわち目指すべき都市像である 「文化の風かおり 光かがやく 瀬戸の都・高松」の実現に向け、一歩一歩着実に誠心誠意取り組んで参りたいと思っています。

高松短期大学における特別講義

12月18日(火)

 高松短期大学から特別講義のご依頼をいただき、秘書科の1、2年生約110人を対象に「地方分権とこれからの高松市のまちづくり」と題して1時間お話してきました。

 20歳前後の100人以上の若い女性ばかりの前で話をするのは、初めてです。最近は講演慣れしてきた私も最初は、いつもと違う雰囲気に、緊張気味でした。

 講義では、地方分権の意義や新しい総合計画の基本構想について、丸亀町商店街の再開発事業などによる中心市街地活性化や本市に拠点をおいているトップスポーツチームを生かしたまちづくりなど、具体例を挙げながら、極力分かりやすく、少しでも興味を持っていただけるようにお話しました。


 講義後、質問もお受けし、「市長を続けるためには何が必要か」と聞かれましたので、市長職は本当に忙しく、「健康が第一」という私の実感をストレートにお答えしておきました。

 高松短期大学秘書科では、現代社会で実力を発揮できるビジネススキルとコミュニケーション能力を兼ね備えた人材の育成を目指しておられるということです。
 学生の皆さんが、今日の講義で少しでも高松市政やまちづくりに興味を持っていただき、一人でも多くの方が、市民との協働の新たなまちづくりを支える人材になっていただければ幸いだと思います。

日米スーパーシニア親善野球参加 松本敏行氏 表敬訪問

12月10日(月)

 本日、12月18・19日の2日間にわたりハワイのハンズ・ロレンジ・フィールドで行われる日米スーパーシニア親善野球大会に本市から参加される松本敏行氏(80歳)が、日本チームに多大なる支援を申し出てくれている矢野憲作氏(92)とともに市役所を訪れてくれました。

 本市の姉妹都市であるアメリカのセントピーターズバーグ市に、「Kids&Kubs」という75歳以上が入団資格で平均年齢が80歳を越える野球チームがあり、そこにかつて太平洋戦争で日本軍と戦った経験をもつ方が15人もおられるということで、彼らの「平和になった今、武器をグローブとボールに持ち替えて野球の試合をしたい。」という願いが実現したのがこの日米スーパーシニア親善野球試合ということです。
 松本氏は、実際の戦闘経験はありませんが、情島で水際特攻隊の訓練を受けておられて、終戦を迎えられたとのことです。今回がはじめての海外渡航ということもあって、張り切っておられます。 

 是非とも、試合での御活躍はもちろん、時代を超えた素晴らしい友好交流が図られることをお祈りしています。

第12回FRIENDLY CUP INたかまつ大会歓迎レセプション

12月8日(土)

 平成8年から松江市と高松市で毎年交互に開催されているバレーボール交流事業「第12回FRIENDLY CUP IN たかまつ大会」の歓迎レセプションが、市内のホテルで開催され、 私も出席してきました。
 この「FRIENDLY CUP」は,平成9年3月に太平洋と日本海を結ぶ南北間の高速道路全通により誕生した西日本中央連携軸の沿線都市として、また、松江城主と高松城主とが同じ徳川家の親藩、松平家という御縁で、両市のバレーボール協会の関係者の御尽力により実現した交流大会だそうです。

 私は、旧自治省に在職していた平成12年から3年間、島根県に赴任し、松江市で生活していましたので、久しぶりに松江市の皆様とお会いできたことは、非常に懐かしく、嬉しく思いました。
 日本海と瀬戸内海の松平藩の城下町同志の交流。松江と高松は、お茶などの伝統文化が盛んなところもよく似ていると思います。
 ママさんバレーの交流から始まり、小学生のバレーも付け加わっての交流が12年続いているということですが、今後とも末永く続けていってもらいたいものだと思います。そして、この交流の輪が他の分野にも広がっていけば、素晴らしいなあ、と少し夢想しました。

第1回西日本小学生ソフトテニス大会 開会式

12月8日(土)

 香川県営総合運動公園テニス場で開催された第1回西日本小学生ソフトテニス大会の開会式で、沖縄と鹿児島を除く西日本24府県から集まってきた、小学生の選手と関係者に歓迎のあいさつをしてきました。

 本市は、毎年2月の高校選抜ソフトテニス国際大会の開催するなど、ソフトテニス競技が盛んな土地柄です。そういう私自身も中学、高校時代は今で言うソフトテニス、当時の軟式テニス部に所属していて、それほど強くはありませんでしたが、毎日ラケットを振って練習に励んでいました。その香川県高松市で、このような小学生の第1回西日本大会が開かれることは、関係者としても嬉しい限りです。スポーツは、子どもたちの心身の健全育成にも資するものであり、また、このようなスポーツ大会の開催は、地域の活性化にも大いに役立ち、本市としても大歓迎です。

 本大会に参加される選手も、各府県の予選大会から選ばれた精鋭ばかりと伺っており、レベルの高い白熱した試合が繰り広げられるものと、大いに期待するとともに、時間があれば、さぬきうどんを食べたり、観光をしたりして、高松を大いに楽しんでくださいとお話しました。

駐日ポーランド共和国大使と濱野年宏画伯の表敬訪問

12月4日(火)

 本市在住の芸術家濱野年宏氏の「ポーランド共和国文化勲章グロリア・アルティス金勲章」および「クラクフ国際版画トリエンナーレ40周年勲章」受章を記念するレセプションに出席するため、駐日ポーランド共和国マルチン・リビツキ大使が来高され、本日、濱野画伯とともに市役所を訪れてくれました。


 ポーランド共和国といえば,旧東欧諸国の一員で政治や経済の交流はあまりなく、一般的にはなじみが少ないと思われがちですが、音楽分野ではショパンの国として有名です。ピアノコンクールとして最も有名で権威のあるショパンコンクールは5年に1度もちろんポーランドの首都ワルシャワで開かれています。そして、昨年3月に行われた第一回高松国際ピアノコンクールにもポーランドから2名の参加者があったそうです。
 また、映画好きの人は、「灰とダイヤモンド」などで有名なアンジェイ・ワイダ監督をすぐ挙げることでしょう。
 このようにポーランドは、芸術文化で多くの優れた人材を輩出し、深い歴史と伝統を持った国です。 


 その意味でも今回、濱野氏が日本人では初めてという勲章を受章されたということは、非常に貴重なもので、濱野氏がポーランドでいかに高い評価を得られているかが分かります。
 リビツキ大使からは、「濱野氏を架け橋として、今後、音楽や映画に加えて美術も含め、幅広い芸術分野で交流ができれば有難い」とのお言葉をいただきましたが、「文化の重視と人間性の回復」を基本理念に掲げる私としても、広く交流の可能性を模索していきたいと思っています。

香川オリーブガイナーズ三輪選手 ドラフト指名に伴う表敬訪問

12月4日(火)

 11月19日のプロ野球ドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから指名を受けた香川オリーブガイナーズの三輪正義内野手が、本日、市役所を訪れてくれました。

 三輪選手は、写真からも分かるように、168センチと決して体格には恵まれていませんが、その足の速さと守備力がヤクルトスワローズの古田前監督の目に留まり、高田新監督からも、昨日、見事北京オリンピックへの切符を手に入れた星野JAPANでキャプテンを務める宮本選手の後継者にと、期待され、ドラフト指名に至ったとのことです。

 山口県出身の三輪選手は、東京で暮らすのは初めてとのことですが、「3年間高松で野球をしたことが大きな糧になっている。ここでの経験を生かしてNPBでも頑張りたい。」との固く熱い決意をお聞きしました。

 記念にサイン色紙とボールをプレゼントしていただきましたが、私からは、「是非、早く一軍に上がってこのサインが大きな価値を持つようなビッグな選手になって活躍してくれることを期待しています。」とエールを送りました。

第6回中国育新学校訪日団 表敬訪問

12月3日(月)


 本市と友好都市提携をしている中国江西省南昌市から、育新学校訪日団の皆様が、これも姉妹校である弦打小学校との親善交流を目的に来高され、本日、市役所を訪れてくれました。
 私から歓迎のあいさつをした後、育新学校の子どもたち22名がそれぞれ一生懸命練習したであろう日本語ではきはきと自己紹介をしてくれました。その元気の良さと可愛らしさに思わず、拍手を送りたくなりました。


 育新学校と弦打小学校とは、平成4年から相互訪問を行い、これまでに300人を越える児童が参加されているとのことで、日本と中国との相互理解や子どもたちの国際感覚の醸成に大いに寄与するものがあると思います。
 滞在中は、歓迎パーティーや弦打小学校での交流会等への参加のほか、ホームステイもされたとのこと。中国の都市との交流は、全国各地で行われていますが、このように小学校同士が児童の交流をずっと続けている例は珍しいと思います。このように子どもたち同士で、生身の人と人の交流が深められることは、両市・両国の将来にわたる友好親善のためにも非常に意義深く、この外国の友との出会いを一生大切にして、確かな絆へと育てていって欲しいものだと願っています。

第21回高松冬のまつり JR高松駅前合同点灯式

12月2日()


 いよいよ師走。年末のいろいろな始末が立て込んでせわしい月です。

 本市の冬の風物詩である高松冬のまつりのイルミネーション(サンポートエリア・シーサイドツリーと中央通りや市役所前通りのチャリティ・イルミネーション)が本日からいよいよ点灯されるに当たり、夕方からJR高松駅前広場において開催された点灯式に出席してきました。


 高松冬のまつりのテーマは 光と星と愛のメッセージ「しあわせ ありがとう」

   2007年サブテーマは キラキラポッケ☆TAKAMATSU です。

 点灯式では、多くの皆様が見守る中、特大ツリーが点灯され、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。

 また、点灯前のイベントでは、ダンスや来年開催される世界麺フェスタの前宣伝も兼ねて、参加するウズベクスタンの民族舞踏などが披露されました。さらには、我々来賓に対する子ども達の突撃インタビューなるものも行われ、私も、「高松にため池はどのくらいあるのですか」、と「帯広市の食べ物では何が一番好きですか」という質問に、「高松市のため池は約2900・・・」、「帯広の食べ物は美味しいものがたくさんありますが、名物豚丼が好きです・・・」と答えさせていただきました。


 イルミネーションは、12月25日の消灯式まで高松の夜に彩りをそえてくれます。
 寒くて慌しい師走の街ですが、イルミネーションが灯ると少し気分が和み、ほっとすることができます。市民の皆様を始め多くの方々に、21日から始まる中央公園での高松冬の祭りメインイベントも併せ、お楽しみいただきたいと思います。

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

 

 

 

 

2006年の活動報告 2008年の活動報告 2009年の活動報告 2010年の活動報告 2011年以降の活動報告